コロナ禍のモチベーションの維持の仕方
2021.10.09
コロナ禍の中、学校も休みが多くリモート授業もあります。
その分対面授業が減り生徒同士のコミュニケーション、学校の先生方との会話も減ってきていると思います。
コロナの為外出の機会も減り遊びや運動の回数も減った生徒たちはストレスがたまっていると思われます。
そうするとおのずから学習の意欲や能力にも悪影響があるかもしれません。
そこで今回は気持ちが後ろ向きにならないように積極的な考え方、心がポジティブで前向きになるような名言を探してみました。
①「凧が一番高く上がるのは、風に向かっているときである。風に流されている時ではない。」
byウィンストン・チャーチル
(確かに真正面から強い風が吹くとつらいのですが、その逆風の時こそ凧は高く舞い上がります。)
②「一番の誇りとは、失敗を経験しないことではなく、挫折のたびに立ち上がることだ。」by孔子
③「人生には2通りの生き方がある。1つは奇跡を信じない生き方。もう1つは全てを奇跡と信じる生き方だ。」byアルベルト・アインシュタイン
(私が生徒に上の高校や、難関大学を狙えという話をすると、生徒の多くは無理だとかできないだとか言います。
しかしアインシュタインも言っている通り奇跡は信じる人にしか訪れません。
自分の可能性を信じて上の高校、難関大学を目指して頑張って欲しいです。)
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